業務内容BUSINESS

注文住宅の新築もリフォームもお任せください。お客様のあらゆるご要望にお応えします。
40年以上のキャリアを誇る地域密着型工務店、それが竹内建設です。

新築事例を見る
リフォーム事例を見る

竹内建設の強みSTRENGTH

日本に古くから伝わる、伝統の在来木造住宅へのこだわり

木の温もりは、私たち日本人にとっては心地よく、気持ちも落ち着きます。在来木造住宅は、日本の気候、風土に最もあった工法です。流行に左右される事無く、永く住まうことが出来る住宅です。
「竹内建設」は40年以上、在来木造住宅一本で、住まいづくりを行ってきました。現場で培った確かな目で材料の見極め、経験から積上げた技術と確かな腕で、これからも伝統である在来木造住宅を提供していきます。

日本に古くから伝わる、伝統の在来木造住宅へのこだわり

お客様のリクエストに、じっくり耳を傾ける大工職人たち

大工職人というと「気難しい、無口、近寄りがたい」といったイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、私たち「竹内建設」は違います。
創業当時より、お客様のご要望にじっくりと耳を傾け、それに対する答えを提案することを心がけています。
「お客様にとっての快適とは?」を常に考え一棟一棟丹精込めて作り上げてきました。
「最後まで責任ある仕事がモットー」とし、初めてお会いした時からお引渡しまで、「大工職人」が係ります。些細なことでも気になることには丁寧にご説明差し上げます。

お客様のリクエストに、じっくり耳を傾ける大工職人たち

竹内建設の家づくりHOUSE MAKING

安心・安全な「家づくり」

土地の強度(地耐力)の検査を必ず実施し必要に応じて改良工事を行い、全ての現場がベタ基礎仕様です。
ベタ基礎とは、1階の底盤全面をRC造の盤で形成し、RC盤で建物を支える構造です。RCに強度を持たせる為には防湿シート、配筋の量、間隔(ピッチ)、コンクリートの強度を増して設計通り、尚一層の強度を高めて施工しております。

安心・安全な「家づくり」

高い耐震性を実現

1階.2階の床下張りに(厚24mm合板)剛床を採用し、地震の揺れに耐える構造が標準仕様です。
剛床とは建築構造物における床のうち、風荷重・地震荷重(横からの力)に対して無限の剛性と耐力を持ち、絶対に水平方向に変形する事の無い床のことを指します。
面材とは、建物の強度を発現させるために使用する(厚9mm合板)を「構造用面材」といい、外壁全面に貼り付けてより一層の強度を出します。

高い耐震性を実現
  • 大引き工事
    工法4-1

    基礎の上に土台、基礎の無い所が大引き材です。2方の材料で910mm間隔に組み立てることにより根太要らず、剛床を貼って強度倍増です。

  • 床断熱材
    工法4-2

    土台と大引きとの間に隙間が無いように張り込みます。

  • 面材工法
    工法4-3

    外壁全面に厚さ9㎜の面材を用いることで、壁面全体で地震・風圧力を受け止め、バランスよく分散し軸組の接合部への力の集中を緩和します。

  • 剛床工法
    剛床工法1 剛床工法2

安全・清潔な作業場

建築現場の整理整頓は、部材、建材が多い現場ではとても重要です。
整理整頓を徹底していないと、スケジュール通りに工程が進みません。また、各工程作業での間違いにも繋がります。
整頓された現場は、安心・安全性と施工品質の高さを映し出しています。
『整理整頓』『清潔』『安全面』において、常に気を配りながら作業しております。

安全・清潔な作業場

丁寧で優れた技術を活かした屋根葺き替え

屋根葺き替えは、二重構造となる屋根カバー工法に比べ、屋根の重量を軽くすることができるため耐震性に優れています。
竹内建設は丁寧かつ高い技術力を活かし、カバーに頼らない見栄えの良い屋根に仕上げることが可能です。

丁寧で優れた技術を活かした屋根葺き替え
対応エリア
対応エリア
竹内建設の安心の保証
竹内建設の安心の保証

家づくりの流れFLOW

お問い合わせからアフターサービスまでの流れ
お問い合わせからアフターサービスまでの流れ